最近、「NISAを始めたいな」と思っていました。
SNSで流れてきた「無料の投資動画」という広告を見て、
「無料ならいいか」と動画を視聴。
でもその後、
40万円の投資スクールに申し込もうとしていました。
正直、もう、スクールで勉強しようって心に決めてました。
でも今ははっきり言えます。
あのまま申し込まなくて本当によかった。
この記事では、
実際に私が体験した「無料動画→高額スクール勧誘」の流れと、
そこから感じたことを正直に書きます。
Instagramに流れてきた投資の広告
毎日、Instagramを見ない日はありません。
自分は投稿しませんが、
フォローしてる人の投稿を楽しみにしています。
最近はNISAについて調べることが増えたせいか、
投資に関する広告がよく表示されるようになりました。
その中に
「無料で学べる投資講座」という広告があり、
「無料ならいいか」と軽い気持ちでクリック。
そのまま動画を見始めたのが、すべての始まりでした。
無料動画の内容と違和感
はじめは、投資のシミュレーションの話でした。
月1万円を積み立てた場合、
10年後・15年後にはどれくらい増えるのか。
「やっぱり貯金より投資なんだな」と思う内容で、
自然と引き込まれていきました。
ただ、気になったのが「年利30%」という数字。
「そんなにうまくいくものなの?」と、
正直少し怪しさも感じていました。
とはいえ、動画に出てくる体験者の方々、
当然ですが30%には及ばないでしょうけど、
皆さん利益を出されてるそうなんです。
きちんと投資の勉強をして、正しい方法で行えば
決して怖いものではない。って繰り返しおっしゃってて、
だんだん、引き込まれていきました。
まさかの高額スクール勧誘
もう、わたしは積立とは別で投資を始める気、満々でした(笑)
でも、動画でスクールの話が出たとたん、
なぜだか気持ちがスッと少し冷めてしまって・・・。
気が付いたら、動画の半分以上がスクールの話。
最初は「無料講座」だったはずなのに、
いつの間にか“入会前提の話”になっていたのが印象的でした。
コースの説明は、3コースあって、下から40万円、60万円、100万円
(詳しくは覚えてないけど)って言われて、
「40万円ならなんとかなるな」って思ってました。
動画の先生は真ん中の60万円のコースを進めてましたけどね。
いま思えば、さすが動画の作り方上手だな。
まぁまぁその気になりました(笑)
正直、ちょっと迷った
分割払いも出来るし、分割にしたらそこまで大変じゃないかも。
なんて、無職のくせに考えてました(笑)
わたしは10年以上シングルマザーなので、
貯金額も少なくて将来への不安が大きいです。
年金で生活していくには全然足りませんし。
勉強して増やすことが出来るなら、ぜひ増やしたい。
動画を見て、勉強したい!って強く思いました。
でも、無職の自分にはたとえ40万円でも高すぎだし、
その40万円分を投資で回収するのにいったい何年かかるのやら。
そこで、冷静になるためにもお友達に相談してみました。
相談して気づいたこと
「あなたがやるのはNISAの長期積立だよね?なら必要ない」
一言、バッサリと言われました。
「例えば60万円をNISAで積立したら10年後は普通に増える可能性あるけど、
スクールに使ったら0からのスタートだよ?」
「投資で60万円取り返すには、年利5%で約12年、年利3%なら約20年かかる。しかもこれって元本60万円がある前提の話ね」
無職のわたしは、
投資するためのスクールにお金を使ってる場合じゃないって、叱られました。
持つべきものは冷静なお友達ですね。
そもそも、
スクールで勉強すれば投資で必ず稼げるわけじゃないですし。
いくら素晴らしい内容の講座でも、
それを自分で頑張って身につけないと意味がない。
わたしの場合、投資のスクールにお金使うなら、
スキルを磨くためにお金を使うほうがいい。
今からWebデザインやスキルを磨く勉強を始めようとしているわたしには、
投資の勉強をする時間を作ることが重荷になる予感がします。
これからどうするか
わたしはこれから、
証券会社の無料セミナーや本、YouTubeを活用して
自分のペースでお金の勉強していこうと思います。
まずは無理のない金額で、
NISAの長期積立から始める予定です。
今回の経験で感じたのは、
焦って高額なお金を払う必要はないということ。
投資は「早く始めること」よりも、
「無理なく続けること」のほうが大切だと思いました。
実は楽天証券から口座開設完了のメールが届いているので、
そろそろ重い腰をあげて手続きを進めようと思います。
まとめ 投資スクールは慎重に判断を
今回の体験を通して感じたのは、
- 無料動画の裏には目的がある
- 不安な気持ちにつけ込まれやすい
- 高額なスクールに頼らなくても学べる
ということです。
これから投資を始めようと思っている方は、
焦って大きなお金を使う前に、
一度立ち止まって考えてみてください。



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