乳がんの手術が終わると、次に気になるのが「いつ退院できるの?」ということではないでしょうか。
私の場合、入院は6日間。手術から5日後に退院することができました。
この記事では、乳がん手術後の入院生活と、ドレーンが抜けた日、初めて髪を洗ったこと、そして退院前に初めて傷を見たときのことを書いていきます。
乳がん手術後の入院期間
私の場合は、手術前日に入院し、手術後5日目に退院しました。入院期間は6日間でした。
手術を受けた翌日からは、体にドレーンの管や点滴がついた状態で、少しずつ体を動かしながら過ごしていきます。
最初のうちはベッドから起き上がるのもゆっくりですが、日が経つにつれて少しずつ体も動くようになってきました。
看護師さんからは「できるだけ歩いてくださいね」と言われるので、点滴の棒を押しながら病棟をゆっくり歩いたりしていました。
手術後二日目からは食事も普通食になり、楽しみにしていたドトールコーヒーに行ったりもしていました。
最初のころは痛くて前かがみなんだけど、徐々に背中も伸ばせるようになります(笑)
初めて髪を洗った日
ドレーンが抜けるまでシャワーは浴びれませんでした。
体は毎日看護師さんがウェットタオルをくれるので拭いてました。
普段は毎日シャワーを浴びて髪を洗ってるので、一日でも髪を洗えないのはつらいものです。
とうとう我慢できずに、手術後3日目くらいに看護師さんに泣きつきました。
言ってみるもんですね、シャワー室の隣に洗髪台があるからそこで洗っていいと許可が下りました。
腕が動く?痛い?と、かなり慎重になりましたが、痛いけど何とか洗えました。
そして、洗った後はドライヤーです。
頑張って、何とか乾かしてスッキリ!しました。
ドレーンが抜けた日
ドレーンが抜けたのは、たしか退院の2日くらい前だったと思います。
正確な日にちは覚えていないのですが、入院生活の中でも「やっと抜けた!」と感じたのを覚えています。
ドレーンが入っている間は、体の横から管が出ていて動くたびに少し気を使うので、抜けたときは体が軽くなったような気がしました。
ドレーンの管は透明なのですが、術後は少し血が混じってて、量が減ってきたら抜いていいと言われてました。
ドレーンが抜けたらシャワーOKでした。
退院前に初めて傷を見た
シャワーを浴びるとき、胸の傷を初めて見ました。
胸の中央から右脇の方に向かって大きく斜めに走る一本の傷。
えぐい・・・(笑)
実はもう数年前のことで、詳しくは覚えてないのですが、
傷を見た時のショックは覚えてます。
傷の中央部分あたりがかぶれたのか?色が茶色くなってしまってて、
先生が塗り薬を出してくれてしばらく塗ってました。
でも、数年たった今でもその部分は色が茶色のままです。
あと、胸の組織をすべて取っているので、右側はあばら骨と皮膚のみでした。
再発するのは嫌だけど、ここまでもっていっちゃうのか・・って感心しました。
全摘の言葉の通り、乳首もありません。
すっかり見慣れちゃいましたが、当時はやはりショックでした。
退院して最初に食べたもの
ドレンが外れたら、一気に退院の話が出てきました。
月曜日に入院、火曜日に手術、金曜日に明日退院していいよ、と許可をもらいました。
退院したら、傷の具合を確認するために月曜日に診察に来るよう言われ、診察後8日目に病理検査の結果報告です。
病理検査の結果の日までは仕事を休むように言われました。
先生のお達しです、おとなしくいう事をきいて仕事はお休みします(笑)
まだ右腕が痛くて、運転が怖いっていうのもありました。
そして退院日は娘に迎えにきてもらって、その足でマクドナルドへ!
入院中、個室でテレビを見てたらCMで流れてくるマックが食べたくて(笑)
久しぶりの外食、本当においしかったです。
こうして、乳がん手術の入院生活は無事に終わりました。
次→手術後の病理結果



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