乳がん手術翌日はどうなる?ドレーンと初めてのトイレ

乳がん手術前の病院の廊下 わたしの病気の話

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乳がん手術の翌朝、看護師さんの声で目が覚めました。

正直、あまり寝た気がしません。

傷の痛みと、ドレーンの管や尿の管が入っていて、寝返りも打てない状態だったからです。

それでも朝がきて、看護師さんが体温や血圧を測りながら、

「今日は少しずつ体を動かしていきましょうね」と声をかけてくれました。

手術が終わってほっとした気持ちと、「今日から自分で動かないといけないんだな」という不安が入り混じった、そんな乳がん手術翌日の朝でした。

体は管だらけの状態

手には点滴、からだの右横からはドレーン、さらに尿の管。
両足にはまだ血栓予防のマッサージの機械が付いた状態でした。

この状態で動くんですか!?って口から出そうになった時、

ササッ!と足のマッサージの機械が取られ、「一回立ってみよう!」って笑顔の看護師さん。

まず、ベットを起こして、クラクラする頭をこらえながら、ゆっくり立ち上がりました。

横から支えてくれる看護師さん。

「うん、大丈夫そうだね!おしっこの管外してみる?」

あぁ・・・外したらトイレに自分で行かなきゃだ。

「いや・・まだいいです」と言いたいのに、「はい」って言っちゃうわたし(涙)

こうして尿の管も外れ、やっと体を自由に動かせるようになりました。

あ、それと、水分が取れるようになります。

水でも、お茶でも、初めて飲むときは看護師さんが見ててくれます。

たぶん、ちゃんと飲み込めるかの確認かな?と思いました。

入院前に、病院からペットボトル用のストロー(蓋とストローが一体になったもの)を持ってくるよう言われたんですが、退院後使わないので、ストロー付きの紙パックのお茶を数本持って行きました。

初めてのトイレ

動けるとはいえ、点滴とドレーンは入ったまま。

ドレーンの先には袋が付いてて、体液が溜まるようになっています。

外から中が見えないように不織布の袋に入ってました。

ベットから離れるときは、点滴のキャスター付きの棒と、そのドレーン袋も一緒です。

痛みが強いうちは、点滴棒はよき相棒でした。

朝に飲みほしたお茶のおかげでトイレに行きたくなり、初めてのトイレも無事に完了。

管が入ってたし、痛いんじゃないかと不安でしたが全然大丈夫でした。

手術翌日の体の状態

乳がん手術の翌日は、体に管が入った状態で少しずつ体を動かしていきます。

痛みは時間を追うごとに楽になっていった気がします。

手術翌日から、顔を洗うのも、歯を磨くのも出来ました。

右側を手術したので、右ききの自分は不便かな?と思ってましたが、そうでもなかったです。

痛みを我慢すれば、わりと普通通りでした。

手術後は傷を早く治したい!と思ってたので、翌日からしっかり寝て、しっかり食べてました。

ただ、すごく傷が気になって気になって・・・

どれくらい切ったのかな?とか、傷跡って何年くらいで落ち着くかな、とか。

でも、気にはなるけど、見る勇気はまだなかったです。

こうして、乳がん手術翌日はゆっくりと体を動かしながら過ごしていきました。

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