乳がん全摘手術当日の体験|麻酔は7秒、手術は約4時間でした

乳がん手術前の病院の廊下 わたしの病気の話

いよいよ乳がん手術当日

実は前日はあんまり眠れませんでした。

朝から看護師さんが、体温、血圧などを測ってくれました。

そして手術をした後、シャワーをしばらく浴びられないから、朝一でシャワー。

手術前は絶食なので朝ご飯は食べれません。

乳がん手術当日の流れは、病院によって多少違うと思いますが、
私の場合はこのような流れでした。

乳がん手術当日の朝

シャワーを浴びた後は、手術着を着て、

弾性ソックスに少々苦労したけど、なんとか準備完了!

ベットの上で待機してたら娘が来てくれて、おしゃべり。

おかげで緊張もほぐれて、お互い笑顔ですごしてました。

「手術室ってドクターXみたいに上から眺められる場所あるのかな?」

「ママ、ちゃんと確認してきてよ」なんて(笑)

そんなバカな話をしていたら看護師さんに呼ばれました。

いよいよ手術室へ|乳がん手術の流れ

よくドラマでストレッチャーに寝たまま、家族と廊下で言葉を交わすシーンがあるけど、全然自分で歩いていきます。

途中まで娘も一緒に、看護師さんと3人でトコトコ。

エレベーターで手術室のフロアに着いたら、
娘は待機室へ行くのでそこでバイバイ!わたしは手術室へ。

たくさんある手術室にワクワク、キョロキョロしてたら、いったん椅子に座らされて、わたしの名前とどこを手術するかを確認されました。

それから手術室に入ると、麻酔科の先生と、
担当の先生がいらっしゃったので笑顔でご挨拶。

看護師さんにベットに横になるよう言われ、
細い手術台に横になると素早く点滴の針が刺され、口にはマスクが。

横になった途端の看護師さんたちが流れるような手際で準備を進めていき、その手際の良さに驚きました。

「点滴の針から麻酔が入りますよー、眠くなりますよー」の声が聞こえて、
1から順に数えてみたけど7からの記憶がありません(笑)

気が付いたら手術は終わってました。

あと、ドクターXの手術室みたいな、上から眺められる部屋は無かったです。

目が覚めたとき|乳がん手術後の痛み

目が覚めた時、最初に感じたのは痛みでした。

切り取った胸が痛いのかと思ったけど、わきの下の痛みが強かったです。

痛みがツラかったけど、無事に目を覚ますことができて

「あ、生きて帰ってこれた」と安心もしました(笑) 

病室を出てから帰ってくるまで、約4時間ほどでした。

明るいうちに病室に戻ってこれたので、翌朝までが長かった・・・

足にはマッサージの機械が付いていて、肋骨のところからドレーンの管が入っていました。

ドレーンは手術後、体液を外に出すためのものです。

足のマッサージの機械は血栓予防のため。

術後すぐは尿の管も入ってるのでトイレの心配はありません。

たくさんの管につながってるので、動けないですしね。

「くぅぅ・・・」と痛みに耐えていたら先生が来てくれて、

「リンパへの転移はなかったよ」と言ってもらえました。

よかった~!本当に嬉しかったです。

その後、夜はやっぱり熱が出たんですが、傷は痛いし、あちこちに管があるし、足のマッサージの機械もあって寝返りが打てなくてつらかった・・・。

夜中は、看護師さんがこまめに様子を見に来てくれて、体制を変えてくれたり本当に良くしてくれて感謝でした。

こうして、乳がんの手術は無事に終わりました。

次→手術翌日

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